デジタル大辞泉 「樹枝状結晶」の意味・読み・例文・類語 じゅしじょう‐けっしょう〔ジユシジヤウケツシヤウ〕【樹枝状結晶】 樹の枝のようなパターンで発達・成長した結晶。冬場のガラス窓に付く霜、石灰岩表面の忍ぶ石、電気分解において電極に析出する金属結晶などに見られる。樹枝状晶。デンドライト。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例