樹枝状結晶(読み)ジュシジョウケッショウ

デジタル大辞泉 「樹枝状結晶」の意味・読み・例文・類語

じゅしじょう‐けっしょう〔ジユシジヤウケツシヤウ〕【樹枝状結晶】

樹の枝のようなパターン発達・成長した結晶冬場ガラス窓に付く霜、石灰岩表面の忍ぶ石電気分解において電極に析出する金属結晶などに見られる。樹枝状晶デンドライト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む