普及版 字通 「樺燭」の読み・字形・画数・意味 【樺燭】か(くわ)しよく 樺の樹皮でを巻いて作った燭。唐・白居易〔行簡、初めて拾遺を授けらる。~十二韻〕詩 宿雨に沙堤潤ひ 秋風に燭香し字通「樺」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by