機一髪(読み)きいっぱつ

精選版 日本国語大辞典 「機一髪」の意味・読み・例文・類語

き‐いっぱつ【機一髪】

  1. 〘 名詞 〙 髪の毛一本ほどのわずかな違いで物事が変わるようなきわどいこと。また、その場面。
    1. [初出の実例]「お鉄は機(キ)一発と身を硬くして、俯(うつ)むいて固唾を飲むでゐる」(出典:二人女房(1891)〈尾崎紅葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む