機織虫(読み)ハタオリムシ

精選版 日本国語大辞典 「機織虫」の意味・読み・例文・類語

はたおる‐むし【機織虫】

  1. 〘 名詞 〙 昆虫きりぎりす(螽蟖)」の古名
    1. [初出の実例]「秋くればはたおるんしのあるなへに唐錦にもみゆる野辺かな」(出典:貫之集(945頃)三)

はたおり‐むし【機織虫】

  1. 〘 名詞 〙 昆虫「きりぎりす(螽蟖)」の古名。《 季語・秋 》 〔古活字本毛詩抄(17C前)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む