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螽蟖 ギス

デジタル大辞泉の解説

ぎす【螽蟖】

キリギリス別名

きりぎりす【螽蟖/螽斯/蟋蟀】

直翅(ちょくし)目キリギリス科の昆虫。体は緑色または褐色で、体長4センチくらい。夏から秋にかけて日当たりのよい草原でみられ、雄は日中ギースチョンと鳴く。本州以南に分布するが、岡山以東のヒガシキリギリスと近畿以西のニシキリギリスに分類することもある。はたおり。ぎす。ぎっちょ。 秋》「わが胸の骨息づくや―/波郷
コオロギの古名。 秋》「無残やな甲(かぶと)の下の―/芭蕉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎす【螽蟖】

昆虫、キリギリス類の異名。 [季] 秋。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

螽蟖 (キリギリス)

学名:Gampsocleis buergeri
動物。キリギリス科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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