コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

機能温存手術 きのうおんぞんしゅじゅつ functional preservation operation

1件 の用語解説(機能温存手術の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

機能温存手術
きのうおんぞんしゅじゅつ
functional preservation operation

外科手術で病巣部の切除に際し,治療効果を下げない範囲でなるべく機能障害を少なくするよう切除範囲を制限し,臓器や組織を温存しようとする方法。癌をはじめとする悪性腫瘍 (しゅよう) の切除術に適用することが多いが,原則として病状があまり進行していない場合にしか行なわれず,代表的なものに,直腸癌で肛門括約筋温存手術,乳癌で大小胸筋を残す手術などがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

機能温存手術の関連キーワード手術精神外科日帰り手術ガンマ・ユニット剪刀摘除γナイフ最小侵襲手術減量手術外科手術

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

機能温存手術の関連情報