精選版 日本国語大辞典 「欄柵」の意味・読み・例文・類語 らん‐さく【欄柵】 〘 名詞 〙 しきりのさく。[初出の実例]「又政府の大功徳と称すべき者は〈略〉旅舎駅馬等文明の進歩に必用なる事物を整備し、欄柵を結んで其前塗を截断する等の事なきに在り」(出典:代議政体(1875‐79)〈永峰秀樹訳〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by