欝香磨(読み)じゃこうすり

精選版 日本国語大辞典 「欝香磨」の意味・読み・例文・類語

じゃこう‐すりジャカウ‥【欝香磨】

  1. 〘 名詞 〙 麝香を磨って粉末にするための茶碗に似た器。
    1. [初出の実例]「一、じゃかうすりとは、から物なり。そとにくすりのかかりて、内はつちの物なり、ばうも同じくつちのもの也」(出典:娵入記(1443‐73頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む