次新村(読み)つぎしんむら

日本歴史地名大系 「次新村」の解説

次新村
つぎしんむら

[現在地名]燕市次新

現市域の東端なかくち川左岸にあり、東は潟浦新かたうらしん(現西蒲原郡中之口村)に接する。信濃国から来越した神保次右衛門の開発と伝える(西蒲原郡誌)。慶安二年(一六四九)村上藩領となり、元禄郷帳は三三八石四斗余、中川なかがわ村枝郷とある。宝暦六年(一七五六)の燕組村々高反別之覚(小柳家文書)によれば村高四三〇石、本田三三八石四斗(反別田二四町七反・畑六町七反)・甲辰明本田三二石(田二町四反・畑六反)・亥明本田六石三斗(田五反)・未明本田一一石(田九反)、午明新田二九石五斗(田二町四反)・辰明新田六石(田五反)・丑明新田四石一斗(田三反)、野手二石一斗。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む