欲垢(読み)ヨクアカ

デジタル大辞泉 「欲垢」の意味・読み・例文・類語

よく‐あか【欲×垢】

欲心が身をけがすことを垢にたとえていう語。
「―と梵悩ぼんなうと洗ひ清めて」〈滑・浮世風呂・前〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「欲垢」の意味・読み・例文・類語

よく‐あか【欲垢】

  1. 〘 名詞 〙 欲心が身をけがすことを垢にたとえていう語。欲塵
    1. [初出の実例]「よく垢(アカ)斗うき物はなし 有明のつれなく着たる古小袖」(出典:俳諧・毛吹草(1638)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む