欲面(読み)ヨクヅラ

デジタル大辞泉 「欲面」の意味・読み・例文・類語

よく‐づら【欲面】

欲の深い顔つき。また、その人。
「―の継父ままててめが」〈浄・女腹切

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「欲面」の意味・読み・例文・類語

よく‐づら【欲面】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 欲の深い顔つき。また、そのさまやそのような顔つきの人。
    1. [初出の実例]「よくづらなやつなれば何にてもやらずばむなしからん」(出典:浮世草子・好色床談義(1689)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む