歌空事(読み)うたそらごと

精選版 日本国語大辞典 「歌空事」の意味・読み・例文・類語

うた‐そらごと【歌空事】

  1. 〘 名詞 〙 歌には事実と異なった想像的なものが多いということ。虚構で、実際とは異なっていること。絵空事
    1. [初出の実例]「つねのたとへにも、まことなき事をば歌そらごととこそ申し侍るめれ」(出典:野守鏡(1295)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む