正六(読み)しょうろく

精選版 日本国語大辞典 「正六」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ろくシャウ‥【正六】

  1. 〘 名詞 〙 数字の六のこと。六〇、六〇〇などをもいい、もと、東海道品川宿のかごかきの符牒。
    1. [初出の実例]「品川で〈略〉かごかきにもいろいろふてうがあるそふさ。またげん、正六なんぞといふがありやす」(出典:洒落本・古契三娼(1787))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む