正徳新例(読み)ショウトクシンレイ

大辞林 第三版の解説

しょうとくしんれい【正徳新例】

1715年(正徳5)、新井白石の立案により施行した、長崎でのオランダ・中国との貿易を制限する諸規定の総称。輸入超過による金銀流出を防ぐための貿易高圧縮、輸出銅の制限などを主眼とする。長崎新例。海舶互市新例。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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