正訓(読み)セイクン

関連語 名詞 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「正訓」の意味・読み・例文・類語

せい‐くん【正訓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 漢字本来の意味に即した正しい訓(よ)み方。
    1. [初出の実例]「是字の例 是の字これとよむは正訓也。れの字を付る事を用ひず。このとよむは変訓なれば、是のとのの字を付べし」(出典:点例(1703)上)
  3. 「万葉集」などに見られる、上代の用字法の一つ。漢字をそのもつ意味と同じ意味に訓じて用いるもの。「やま(山)」を「山」、「きく(聞)」を「聞」と表記する類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む