コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正阿弥 ショウアミ

デジタル大辞泉の解説

しょうあみ〔シヤウアミ〕【正×弥】

鐔工(つばこう)の一派。また、その手になる(つば)。室町末期に京で興り、初期のものは古正阿弥という。伊予阿波・会津ほか各地に分派が生じ、鉄地に金象眼を施した作品が多い。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうあみ【正阿弥】

室町末期頃に興った金工・鐔工たんこうの一派。京・伊予・阿波・会津・庄内・秋田など二〇派以上に分派。桃山期までのものを古正阿弥と称する。桃山期以降は鉄地に金・銀象眼を施した作品が多い。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

正阿弥の関連キーワード正阿弥伝兵衛秋田正阿弥明石与太夫正阿弥道喜正阿弥勝義四時堂其諺田中清寿滑稽雑談土屋安親平田氏直岡田卓朗鈴木清成林又七文阿弥肥後派庄内金工

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

正阿弥の関連情報