精選版 日本国語大辞典 「此の間に」の意味・読み・例文・類語
このあいだ‐にこのあひだ‥【此間に】
- 〘 連語 〙 ( 接続詞的に ) 話題を転じるのに用いる。ところで。ときに。
- [初出の実例]「京へかへるに、をんなごのなきのみぞかなしびこふる。ある人人もえたへず。このあひだに、あるひとのかきていだせる歌」(出典:土左日記(935頃)承平四年一二月二七日)
地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...
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