武器庫(読み)ぶきこ

精選版 日本国語大辞典の解説

ぶき‐こ【武器庫】

〘名〙 武器を収蔵する倉庫兵器庫。ぶきこ。
※西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一四「公学式百六十私学一千五百武器庫(ブキコ)百五十五」

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世界大百科事典内の武器庫の言及

【倉庫】より

…古代ギリシアでは,オリュンピアやデルフォイのような著名な神域に,各都市国家が寄進した宝庫があるが,これらは通例小型の神殿形式をとっていた。また建築家フィロンPhilōn(?‐前310)がペイライエウスPeiraieusに造った武器庫(前4世紀)は,間口16.5m,長さ120mに及ぶ石造の大建造物で,内部は3廊に分かたれ左右の廊は二階建てとし,アテナイ海軍の船具類を収蔵していた。古代ローマでは,ローマ市やオスティアにホレウムhorreumと呼ばれる大規模な倉庫建築があり,列柱廊のある中庭を囲んで,幅が狭く奥行きの深い多数の室が並べられていた。…

※「武器庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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