武富村(読み)だきどうんむら

日本歴史地名大系 「武富村」の解説

武富村
だきどうんむら

[現在地名]糸満市武富(たけとみ)

兼城(かにぐすく)間切の北端に位置し、南は波平(はんじや)村、北は豊見城(とうみぐすく)間切の高嶺(たかんみ)村・平良(てーら)村・饒波(ぬふあ)村(現豊見城市)、東は東風平(くちんだ)間切の宜寿次(ぎつし)村・友寄(とむし)村・小城(くぐしく)村(現東風平町)、西は豊見城間切の保栄茂(びん)村(現豊見城市)。ダキドゥン村とよぶ。絵図郷村帳・琉球国高究帳に豊見城間切武富村、「琉球国由来記」には兼城間切武富村とみえる。前掲高究帳では小城村と併記されて高頭一六七石余、うち田一四〇石余・畠二七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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