武蔵とみよ(読み)ムサシトミヨ

デジタル大辞泉「武蔵とみよ」の解説

むさし‐とみよ【武蔵とみよ】

トゲウオ科の淡水魚全長約5センチ、体色は灰黄色背びれにとげをもつ。温度の低い澄んだ水を好み、春から夏にかけて水草球状を作る。
[補説]かつては東京・埼玉・茨城などでみられたが、水質の変化などにより生息数が激減し、現在は埼玉県熊谷市の元荒川上流域でのみ確認されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

筍梅雨

《伊勢・伊豆地方の船乗りの言葉から》たけのこの出る陰暦4、5月ごろに吹く南東風のこと。湿気が多く、雨を伴うことが多い。筍流し。《季 夏》...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android