武蔵野の草のゆかり(読み)むさしののくさのゆかり

精選版 日本国語大辞典 「武蔵野の草のゆかり」の意味・読み・例文・類語

むさしの【武蔵野】 の=草(くさ)のゆかり[=ゆかり]

  1. ( 「古今‐雑上」の「紫のひともとゆゑに武蔵野の草はみながらあはれとぞみる〈よみ人しらず〉」による ) 血縁につながっている人。また、愛すべき縁につながっている人。紫のゆかり
    1. [初出の実例]「むさしのの草のゆかりときくからにおなじ野べともむつましきかな」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む