デジタル大辞泉 「歩き初め」の意味・読み・例文・類語 ありき‐ぞめ【▽歩き初め】 「あるきぞめ」に同じ。「同じ中将の、子を―につかはしたる手本の包み紙に」〈拾遺愚草・下・詞書〉 あるき‐ぞめ【歩き初め】 幼児が初めて歩きだすこと。また、その時にする祝い。ありきぞめ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例