歯止め(読み)ハドメ

デジタル大辞泉の解説

は‐どめ【歯止め】

車輪が動かないように、車輪と車輪接触面との間に挟んでおくもの。「歯止めを噛(か)ませる」
車輪の回転を止める装置。ブレーキ。
事態の進行を抑えとどめる働きをするもの。「インフレに歯止めをかける」「欲望の歯止めがきかなくなる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はどめ【歯止め】

( 名 ) スル
車や歯車が回転しないようにすること。また、そのもの。車輪につけたり、車輪と車輪接地面の間に嚙ませる。
事態の進展・進行をとめる手段や方法。 「物価の上昇に-をかける」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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