精選版 日本国語大辞典 「死に切れる」の意味・読み・例文・類語
しに‐き・れる【死切】
- 〘 ラ下一 〙 ( 「しにきる(死切)」の可能動詞 ) あとに未練を残すことなく死ぬことができる。多く下に打消を伴う。
- [初出の実例]「一時も早く楽に死度いと思ふが、何うも死切れないね」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉一六)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...