死に重なる(読み)しにかさなる

精選版 日本国語大辞典 「死に重なる」の意味・読み・例文・類語

しに‐かさな・る【死重】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 死体が重なり合う。幾人もつぎつぎ死ぬ。
    1. [初出の実例]「親死に子うたるれどもかへりみず、いやが上に死重てたたかふとぞきく」(出典:保元物語(1220頃か)中)

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