死海トランスフォーム断層(読み)しかいトランスフォームだんそう

最新 地学事典 の解説

しかいトランスフォームだんそう
死海トランスフォーム断層

Dead Sea transform fault

アラビアプレートとアフリカプレートのトランスフォームプレート境界の断層系。シナイ半島東側のアカバ湾死海ヨルダン川から地中海東海岸に沿って北上する。基本は左横ずれ断層であるが,伸張成分を持つ屈曲部ではプルアパート盆地ができている。アカバ湾・死海はその代表的な例。測地学的に年4.5cm前後の変位が観測されている。中新世中期以降活動しているとみられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木村

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む