死者の多い感染症

共同通信ニュース用語解説 「死者の多い感染症」の解説

死者の多い感染症

世界保健機関(WHO)によると、2020年に結核で150万人、19年にエイズで69万人、マラリアで40万9千人が死亡し、これらが三大感染症と呼ばれてきた。新型コロナウイルスでは2年弱で500万人が死亡し、現時点で最悪の感染症。エイズは1980年代の流行開始以降の累計で感染者は7570万人、死者は3270万人に上っている。(ジュネーブ共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む