死際(読み)しにぎわ

精選版 日本国語大辞典 「死際」の意味・読み・例文・類語

しに‐ぎわ‥ぎは【死際】

  1. 〘 名詞 〙 死のうとする時。いまわのきわ。いまわ。臨終
    1. [初出の実例]「かさねて此方母じゃ人の死にぎはには、あっぱれ見事に啼(なか)して見せふ」(出典浮世草子世間娘容気(1717)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む