精選版 日本国語大辞典 「殊状」の意味・読み・例文・類語
しゅ‐じょう‥ジャウ【殊状】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 状態を異にすること。また、そのさま。
- [初出の実例]「其諸世界に住らむ衆生も、彼此各々異種、異状、殊状、殊品ならむこと、是皆決定し難からざるの道理なり」(出典:異人恐怖伝(1850)上)
- [その他の文献]〔論衡‐講瑞〕
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...