殊品(読み)しゅひん

精選版 日本国語大辞典 「殊品」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ひん【殊品】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 種類のことなること。また、その物。
    1. [初出の実例]「彼此各々(おのおの)異種異性殊状、殊品ならむこと、是皆決定し難(がた)からざるの道理なり」(出典異人恐怖伝(1850)上)
    2. [その他の文献]〔左思‐蜀都賦〕
  3. すぐれた品。絶品
    1. [初出の実例]「介族煦沫、纍纍相倚、殊品詭形、娯人心目」(出典:徂徠集(1735‐40)一三)
    2. [その他の文献]〔曹植‐七啓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む