異状(読み)いじょう

精選版 日本国語大辞典「異状」の解説

い‐じょう ‥ジャウ【異状】

〘名〙 異常状態。普通とはちがったさま、かたち
※台記‐久安四年(1148)一二月八日「師国朝臣使人告叡子内親王〈法皇女、皇后所生、年十四〉異状
※私聚百因縁集(1257)四「咸(ことごと)く同く一類にして形異状(イシャウ)無し」 〔杜甫‐石硯詩〕
[語誌]→「いじょう(異常)」の語誌

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「異状」の解説

い‐じょう〔‐ジヤウ〕【異状】

普通とは違う状態。「これといって異状は認められない」「異状を呈する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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