精選版 日本国語大辞典 「残の月」の意味・読み・例文・類語
のこん【残】 の 月(つき)
- =のこり(残)の月
- [初出の実例]「とりどり色しなを、わけて見せたる雪の空、のこんの月は浮かめども」(出典:浄瑠璃・最明寺殿百人上臈(1699)道行)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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