殺文句(読み)ころしもんく

精選版 日本国語大辞典 「殺文句」の意味・読み・例文・類語

ころし‐もんく【殺文句】

  1. 〘 名詞 〙 男女間で、相手を魅了し悩殺するような巧みな文句。また、一般に、相手の気持を迷わせひきつけるようなことば。
    1. [初出の実例]「『あはせかがみかへ、はながちるわな』『そんなころしもんくをいひなんすな』」(出典:洒落本・廓大帳(1789)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む