殻盛(読み)からもり

精選版 日本国語大辞典 「殻盛」の意味・読み・例文・類語

から‐もり【殻盛】

  1. 〘 名詞 〙 添え物を除いて、一つ食べ物だけを盛ること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「真四角に切た餠を、菜も芋もいれずに殻盛(カラモリ)で十八切」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む