普及版 字通 「殿屋」の読み・字形・画数・意味 【殿屋】でんおく(をく) 宮中の建物。〔史記、秦始皇紀〕南は渭(ゐ)に臨み、雍門より以東、(けい)・渭に至るまで、殿屋複(渡り廊下)閣相ひ屬し、得るの侯の美人・鼓、以て之れに充入す。字通「殿」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by