母子寡婦福祉資金貸付金(読み)ボシカフフクシシキンカシツケキン

デジタル大辞泉 「母子寡婦福祉資金貸付金」の意味・読み・例文・類語

ぼしかふふくししきん‐かしつけきん〔ボシクワフフフクシシキン‐〕【母子寡婦福祉資金貸付金】

母子家庭母子寡婦などが就労修学事業などで資金が必要になったときに、都道府県指定都市中核市から貸し付けを受けられる資金の総称。事業開始資金・修学資金・技能習得資金・医療介護資金・住宅資金・結婚資金などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む