毒薬変じて薬となる(読み)ドクヤクヘンジテクスリトナル

デジタル大辞泉 「毒薬変じて薬となる」の意味・読み・例文・類語

毒薬変どくやくへんじてくすりとなる

害をなすものが、一転して有益なものに変わることのたとえ。また、同じものも使い方しだいで、毒にも薬にもなることのたとえ。毒薬変じて甘露となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「毒薬変じて薬となる」の意味・読み・例文・類語

どくやく【毒薬】 変(へん)じて=薬(くすり)[=甘露(かんろ)]となる

  1. 初めは害をなしたものが、一転して非常な力になることのたとえ。また、物は使い方で毒にも薬にもなるという場合にも使われる。
    1. [初出の実例]「毒薬変じて甘露となるといふ事あれば、勲功あらば、大きなる恩賞をおこなふべし」(出典:平治物語(1220頃か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む