比曾河内村(読み)ひそがちむら

日本歴史地名大系 「比曾河内村」の解説

比曾河内村
ひそがちむら

[現在地名]上野市諏訪(すわ)

笹(ささ)ヶ嶽(だけ)(七三八・八メートル)東南麓の村で北は丸柱(まるばしら)村(現阿山郡阿山町)、西は近江国。標高約六〇〇メートルの西方山地から登尾(のぼりお)川・青木谷(あおきだに)川が流れ出て合し、さらに南山地からの仏子(ほつこ)川が合流するので河内(こうち)といい、「ひそ」(檜曾)は小角材だから木材を産したための名称であろう。上野と瀬田(せた)(現大津市)を結ぶ道は東の音羽(おとわ)村(現阿山町)を通り、当村ははずれるので、開発は遅れたと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む