比曾河内村(読み)ひそがちむら

日本歴史地名大系 「比曾河内村」の解説

比曾河内村
ひそがちむら

[現在地名]上野市諏訪すわ

ささだけ(七三八・八メートル)東南麓の村で北は丸柱まるばしら(現阿山郡阿山町)、西は近江国。標高約六〇〇メートルの西方山地から登尾のぼりお川・青木谷あおきだに川が流れ出て合し、さらに南山地からの仏子ほつこ川が合流するので河内こうちといい、「ひそ(檜曾)は小角材だから木材を産したための名称であろう。上野と瀬田せた(現大津市)を結ぶ道は東の音羽おとわ(現阿山町)を通り、当村ははずれるので、開発は遅れたと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む