精選版 日本国語大辞典 「毛更」の意味・読み・例文・類語
け‐がわり‥がはり【毛更】
- 〘 名詞 〙
- ① 季節ごとに毛が抜け、新しくはえかわること。また、そのはえかわった毛。
- [初出の実例]「まだ毛がわり前の冬毛だからだよ」(出典:男鹿(1964)〈田村泰次郎〉)
- ② 異なった地質(じしつ)によるとりあわせもの。
- [初出の実例]「毛がはりを取りあはせたる鞠かはの、思ひもあはぬ人に恋つつ」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)二九番)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...