毛無(読み)けなし

精選版 日本国語大辞典 「毛無」の意味・読み・例文・類語

け‐なし【毛無】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 毛のあるべきところに毛がないこと。
    1. [初出の実例]「われべにざら、たとうがみ、やぶれまゆづくりのけなしまでも、よきにとりかへ参らする」(出典:御伽草子・おようの尼(室町時代短篇集所収)(室町末)上)
  3. 草木がはえていないこと。
    1. [初出の実例]「淡良岐や 島は七島と申せども 毛奈志(ケナシ)(か)てては 八島なりけり」(出典:皇太神宮年中行事(1192)贄海神事歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む