毛無(読み)けなし

精選版 日本国語大辞典 「毛無」の意味・読み・例文・類語

け‐なし【毛無】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 毛のあるべきところに毛がないこと。
    1. [初出の実例]「われべにざら、たとうがみ、やぶれまゆづくりのけなしまでも、よきにとりかへ参らする」(出典:御伽草子・おようの尼(室町時代短篇集所収)(室町末)上)
  3. 草木がはえていないこと。
    1. [初出の実例]「淡良岐や 島は七島と申せども 毛奈志(ケナシ)(か)てては 八島なりけり」(出典:皇太神宮年中行事(1192)贄海神事歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む