毛蚕(読み)ケゴ

デジタル大辞泉 「毛蚕」の意味・読み・例文・類語

け‐ご【毛蚕】

卵からかえったばかりの、黒色長毛に覆われている蚕。蟻蚕ぎさん 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「毛蚕」の意味・読み・例文・類語

け‐ご【毛蚕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 体の割に剛毛が長いところから ) 卵からかえってでたばかりのカイコ黒褐色アリに似ているところから蟻蚕(ぎさん)ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「毛蚕」の意味・わかりやすい解説

毛蚕
けご

カイコの初齢幼虫の別称全身が長毛に覆われているので、このようによばれている。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む