民谷村(読み)みんだにむら

日本歴史地名大系 「民谷村」の解説

民谷村
みんだにむら

[現在地名]吉田村民谷

民谷川流域に位置し、東は民谷宇山(みんだにうやま)村、北東は吉田村。初め松江藩領民谷村のうちで、同藩の支藩広瀬藩に封地が与えられた際、民谷川西岸が広瀬藩領民谷村となる。寛政四年(一七九二)の飯石郡中万差出帳(県立図書館蔵)には広瀬藩領民谷村の記録はなく、天保郷帳に高四四石余とある。「飯石郡誌」の広瀬藩領凶荒貯蓄の項に、都加賀民谷(つがかみんだに)村は上戸六・中戸一九・下戸二〇、総戸数四五戸と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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