気を使う(読み)きをつかう

精選版 日本国語大辞典 「気を使う」の意味・読み・例文・類語

き【気】 を 使(つか)

  1. き(気)を配る
    1. [初出の実例]「あとな車がきをつかうて路のわるいをそこをばをさいでよい路え推すことぞ」(出典:玉塵抄(1563)三六)
    2. 「気を使って一飯の恩は酬いぬがちでも、睚眥(がいさい)の怨は必ず報ずるといふ蚰蜒魂(げじげじたましひ)で」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む