気落(読み)きおち

精選版 日本国語大辞典 「気落」の意味・読み・例文・類語

き‐おち【気落】

  1. 〘 名詞 〙 がっかりして、張りつめていた気持が一度にゆるむこと。失望して力を落とすこと。気折れ。
    1. [初出の実例]「井筒屋も気にかかれど、きおちさせじと」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む