氛霾(読み)ふんばい

普及版 字通 「氛霾」の読み・字形・画数・意味

【氛霾】ふんばい

うす曇り。金・元好問泰山に遊ぶ〕詩 鳴、日に登る 四、氛霾無し 六(日)扶桑を出で 動(ほんどう)す、霞の堆(たい)(重なり)

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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