水前寺清子(読み)すいぜんじ きよこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「水前寺清子」の解説

水前寺清子 すいぜんじ-きよこ

1945- 昭和後期-平成時代の歌手
昭和20年10月9日生まれ。35年コロムビア全国歌謡コンクール2位。コロムビアをへてクラウン専属となり39年「涙を抱いた渡り鳥」でデビューした。43年「三百六十五歩のマーチ」が大ヒット,チータ愛称で国民的アイドル歌手となった。平成15年日本歌手協会理事長。熊本県出身。洗足音楽学園卒。本名は林田民子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「水前寺清子」の解説

水前寺 清子 (すいぜんじ きよこ)

生年月日:1945年10月9日
昭和時代;平成時代の歌手

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む