水文的循環(読み)すいもんてきじゅんかん

最新 地学事典 「水文的循環」の解説

すいもんてきじゅんかん
水文的循環

hydrologic cycle

降水として大気から地表に落下した水が,河川水・地下水などとしてその地理的な位置や状態の変化を続けながら,再び大気に戻る一連現象を水文的循環といい,その構成要素を総称して水文的循環系という。一般には,その構成要素は大気系・地表系・河川系・土壌系・地下水系・海洋系に区分することができる。人間生産活動を人間系として加える場合もある。

執筆者:

参照項目:地下水系

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 前川

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む