水晶の玉(読み)すいしょうのたま

精選版 日本国語大辞典 「水晶の玉」の意味・読み・例文・類語

すいしょう【水晶】 の 玉(たま)

  1. 水晶で造った玉。水晶を用いて丸く磨き上げた宝玉。
    1. [初出の実例]「同月十九日進二上水精玉壱伯伍拾顆一事」(出典:正倉院文書‐天平六年(734)八月二〇日・出雲国計会帳)
    2. 「えも言はず大きに水精の玉ばかりの御涙続きこぼるるは」(出典:栄花物語(1028‐92頃)浦々の別)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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