水素菌(読み)すいそきん

百科事典マイペディア 「水素菌」の意味・わかりやすい解説

水素菌【すいそきん】

水素バクテリアとも。水素が酸化される際に遊離するエネルギーを用いて無機的に炭酸同化を行って生活する細菌総称。シュードモナス類および放線菌一部の種がこれにあたる。1906年初めて土壌から分離され,以来数種が発見されている。水素菌は有機物中でも生活できるが,このとき多くは水素利用能を失う。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む