水銀濃度調査法(読み)すいぎんのうどちょうさほう

最新 地学事典 「水銀濃度調査法」の解説

すいぎんのうどちょうさほう
水銀濃度調査法

mercury survey

岩石・変質粘土・土壌・土壌ガス等の水銀濃度の異常から,金属・地熱資源の探査を行う方法。岩石・変質粘土・土壌中の水銀濃度の異常は現在までの鉱化作用・地熱活動の変遷の蓄積を,土壌ガス中の気体水銀濃度の異常は現在の熱的活動の中心域を,それぞれ示す。土壌中の水銀濃度の調査方法を土壌水銀調査法,土壌ガス中のそれを土壌ガス水銀調査法と呼ぶ。

執筆者:

参照項目:地化学探査

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高橋

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む